DayList 1.6.0 をリリースしました。今回のテーマは「登録の手間を減らす」「通知と記録をもっと細かく」。連絡先からの取り込み、通知セット、ギフト記録、カレンダーの年間ビューと書き出し、ロック画面ウィジェットなど、追加された機能をまとめて紹介します。
1. 連絡先に入っている誕生日を、選んで取り込む
いちばん要望の多かった機能です。ホーム画面のメニューから「連絡先から取り込む」を開くと、iPhone の連絡先に誕生日が登録されている人が一覧で表示されます。取り込みたい人にチェックを入れて「取り込む」を押すだけ。ひとりずつ手入力する必要がなくなりました。
- 全件ではなく選択式。仕事の連絡先まで勝手に入ることはありません
- すでに登録済みの人(同じ名前と月日)は「追加済み」と表示され、重複しません
- 連絡先は読み取りのみ。DayList が連絡先を書き換えることはありません
- 生年が未登録の人は今年の日付で取り込まれるので、あとから年だけ直せます
2. 通知を1つの日に最大5件。100日目・1000日目の節目にも
これまで通知は1つの誕生日につき1件でしたが、1.6.0 からは「通知する日」×「タイミング」の組み合わせ(通知セット)を最大5件まで登録できます。「7日前にプレゼントを用意して、前日にもう一度」のような段階的な通知が組めます。
通知する日も「毎年の当日」だけでなく、生まれてから(記念日から)100日目・500日目・1000日目、あるいは好きな日数を指定できるようになりました。くわしい使い方は 通知セットの使い方 で紹介しています。
3. もらった・贈ったギフトを記録
詳細画面に「ギフト記録」が加わりました。「もらった」「贈った」の種類と日付、内容を1件ずつ残せます。「去年は何をあげたっけ?」を、その人のページを開くだけで思い出せます。
- 並び順はドラッグで自由に入れ替えられます
- 無料プランでは1人あたり30件、プレミアムプランでは500件まで記録できます
4. カレンダーの年間ビューと、iPhone カレンダーへの書き出し
カレンダータブの右上にあるグリッドのアイコンで、12か月を並べた年間ビューに切り替えられます。誕生日・記念日がある日はグループの色で表示されるので、「来月から年末までに誰の誕生日があるか」が一画面で見渡せます。月をタップすればその月の表示に戻ります。
また、ホーム画面のメニューの「カレンダーに書き出す」から、登録した誕生日・記念日を iPhone のカレンダーアプリへ書き出せるようになりました。「DayList」という専用カレンダーに毎年くり返す終日予定として入るので、普段のカレンダーを汚しません。無料プランでも使えます。
5. ロック画面ウィジェット(プレミアム)
ホーム画面ウィジェットに加えて、ロック画面のウィジェットに対応しました。直近の誕生日・記念日までの日数を、iPhone を持ち上げるだけで確認できます。カウントダウンウィジェットは、ロック画面のウィジェット編集から表示する人を固定できます。
そのほかの改善
- 和暦・星座・干支の表示 — 詳細画面に「平成30年」「おとめ座・戌年」のように表示されます(干支は日本語・中国語・韓国語・ベトナム語のみ)
- カレンダーの年セレクタや細かな表示の調整、軽微なバグ修正
アップデートのしかた
App Store の DayList のページでアップデートできます。自動アップデートを有効にしていれば、すでに 1.6.0 になっているはずです。ホーム画面のメニューに「連絡先から取り込む」が表示されていれば最新版です。