結婚記念日には、年数ごとに名前が付いています。よく知られる25年目の銀婚式や50年目の金婚式だけでなく、1年目の紙婚式から60年目のダイヤモンド婚式まで、それぞれに意味があります。一覧表と名前の由来をまとめました。

結婚記念日の名前一覧(1年目〜60年目)

年数名前意味・由来
1年目紙婚式白紙の状態から未来を描いていく
2年目綿婚式(藁婚式)まだ柔らかく、質素倹約を大切に
3年目革婚式革のように粘り強く
4年目花婚式花が咲き実を結ぶように
5年目木婚式1本の木のように結ばれる
6年目鉄婚式鉄のように強い人生を
7年目銅婚式家庭や財産の安定を銅にたとえて
8年目ゴム婚式(青銅婚式)弾力性のある2人の生活
9年目陶器婚式陶器のようにヒビが入らないように
10年目錫婚式(アルミ婚式)錫のような美しさと柔らかさ
11年目鋼鉄婚式鋼のように強い愛の力
12年目絹婚式(亜麻婚式)絹のようなきめ細やかな2人の関係
13年目レース婚式さらに深く綾なす愛の形
14年目象牙婚式象牙のように年月をかけて輝きを増す
15年目水晶婚式透明で曇りのない信頼
20年目磁器婚式(陶婚式)年月とともに価値を増す磁器のように
25年目銀婚式いぶし銀の美しさ。夫婦の節目の代表格
30年目真珠婚式富と健康の象徴である真珠に
35年目珊瑚婚式長い年月をかけて成長する珊瑚に
40年目ルビー婚式深い赤に例えた2人の情愛
45年目サファイア婚式誠実と徳望の象徴
50年目金婚式金色の輝きを得た豊かな関係
55年目エメラルド婚式静かで尊い夫婦の日々
60年目ダイヤモンド婚式最も硬く輝く絆の到達点

名前の由来 — 身近な素材から、価値ある宝石へ

結婚記念日を祝う風習はイギリスで生まれ、やがて世界に広まったとされています。名前をよく見ると、年数が浅いうちは紙・綿・革といった身近で柔らかい素材、年数を重ねるほど銀・金・ダイヤモンドと硬く価値のある素材に変わっていきます。夫婦の関係が年月とともに強く、かけがえのないものになっていく——という意味が込められています。

プレゼント選びに迷ったら、その年の素材にちなんだ贈りものにするのが定番です。紙婚式ならアルバムや手紙、木婚式なら木製の食器、銀婚式ならシルバーアクセサリー、という具合です。

いちばん大事なのは、当日を忘れないこと

どんなに素敵な名前が付いていても、当日を忘れてしまっては始まりません。結婚記念日は年に1回しか来ないうえ、「今年で何年目か」を毎回計算するのも意外と面倒です。

DayList に結婚記念日を登録しておけば、今年で何年目かを自動で計算して表示し、当日にはプッシュ通知でお知らせします。この一覧表と組み合わせれば、「今年は真珠婚式だね」と言える、ちょっと素敵な夫婦になれます。

まとめ

結婚記念日の名前は、1年目から60年目まで続く長い物語のようなものです。今年が何婚式かを確かめたら、まずは記念日を登録して、来年もその先も、忘れずにお祝いできる仕組みをつくっておきましょう。